mokapmame06’s blog

早発卵巣不全と闘う夫(20)、妻(26)の奮闘記😌たまにペットのマメちゃんとぴーちゃんとモカちゃんも書きたいなぁ

不妊治療でストレスやばいのに充実してる!?

最近は不妊治療のお金の出費、不妊治療で溜まりまくるストレスを発散するために行ったなにわ男子のLIVEと出費に出費を重ねて大変な支払額になっています…😭

しかし‼️

イングリッシュモルモットのぴーちゃん、アビニシアンモルモットのまめちゃん、ライオンラビットのもかちゃんを家族に迎え入れました!

ここでみんなの紹介をしたいと思います。

1番先輩なぴーちゃん!

見た目はカピパラみたいで、顔が整っていてなんと言っても美脚がたまらない家族1の美人さんです😊いや、美モルさんですね!家族の中で一番大人しくていつもスフィンクスのように木箱の上に座っています。

次にやんちゃなまめちゃん!

こちらは白と茶色のモルちゃんで毛がふっさふさで気持ちいいです!ちなみにつむじがふたつあっていつも寝癖がついてるみたいでかわいい!1番やんちゃでケージの蓋を取ると一瞬で飛び出して部屋の中を駆けずり回って楽しそうにしています😄いつも掃除後の追いかけっこが楽しいのなんのぷいぷい言いながら逃げ回ります笑

そして3日前にお迎えしたライオンラビットのもかちゃん!

珍しい品種のうさぎちゃんらしくてペットショップに珍しく入荷していて思わず即購入!

グレー色でおめめがくりくりしてて可愛らしい!ライオンのようなたてがみが大人になるにつれ出てくるらしいからたのしみです!まだお迎えしたばかりなのにケージを開けると寄ってきたり足に昇ってきたり、部屋を駆け回る姿が激カワです!

こんなに金銭的に苦しい状況でもモルちゃんとうさちゃんが居ることで毎日が充実して癒されまくっています🥰

明日はどのおやつあげよう、何して遊ぼう、早く掃除して触れ合いの時間作りたいなぁ😌💭

#不妊治療#モルモット#ライオンラビット#充実

 

早発卵巣不全から妊娠への挑戦

こんにちは!はじめまして!

今日から早発卵巣不全不妊治療のことを皆さんに知っていただきたくブログを始めてみました!よろしくお願い致します🙇‍♀️

今回は早発卵巣不全についてお話したいと思います。

早発卵巣不全とは通常40歳くらいで生理が止まって閉経するのがもっと早く生理が止まってしまい子宮の性能が停止してしまうことです。私は15歳で生理が止まり23歳で大学病院にて早発卵巣不全と診断されました。その時病院で検査した卵子の数値(AMH)は0.02です。通常の基準は5.14なのでかなり低いですね。

子宮の機能が停止してしまうと女性ホルモンの分泌もしなくなってホルモンが不足してしまいます。なので不妊だけではなく骨粗相症などホルモンに関わる病気になりやすくなってしまいます。

大学病院では貼り薬で女性ホルモンの促進を促し月に10日飲み薬を飲んで定期的に生理を起こさせる治療をしていました。

早発卵巣不全が発覚したあとは将来のことが一瞬で真っ暗に見えてきました。どれだけ前向きに捉えようとしても将来を見ると気分がすごく落ちて自分ではどうすることも出来なくなりました。将来子供が欲しくなった時、子供が欲しいと夫に言われた時、義理の両親にどう説明したらいいのか、どのタイミングで打ち開ければ良いのか…。考えれば考えるほど泥沼に浸かっていき鬱を発症してしまいました。そのくらい精神的にも体力的にも、治療を始めていくなかでの金銭的な負担が半端じゃないんです。

金銭的にと言っても保険が効くでしょと思っている方も多いと思いますが、不妊治療が保険適応になったのは一般不妊治療です。早発卵巣不全の治療は保険適応外なのでかなりのお金がかかります。金銭的なことは後々触れていこうかと思いますが、一通りやるとしたらだいたい200万円かかります。200万円の詳細ものちのち触れていくということで初めての早発卵巣不全から妊娠への挑戦の第1章どうでしたでしょうか。今闘っている方、これから闘おうと思っている方、一緒に頑張っていきましょう!そして、このブログを読んでいる方がもしいましたら心のどこかで一言頑張れと言って下さると嬉しいです!

それでは今回はこの辺で!ここまでお読みになって頂いてありがとうございました😄